弁護士業界にも不正クリックが

検索結果の上部に自社の広告文を表示するリスティング広告において、不正クリックと思われる広告クリックがありますので、その画像を公開します。

不正クリック画像1

この画像は、あるキーワードで広告を出した時の不正クリックと思われる証拠画像です。

7時34分、9時6分、10時58分、13時22分、15時34分と、1日に5回も広告をクリックされています。

これだけなら、1日5回も検索するたびに上位に表示された広告をクリックして、自社サイトを見てくれたのかな、と思えなくはないですが、最後の2回のクリックで不正クリックの可能性が高くなりました。

最後の2回の滞在時間はともに5分36秒です。同じ端末から該当サイトにアクセスし、滞在時間が秒まで同じとなると、これは機械的にクリックされたと思われます。

これが不正クリックの疑いの高い証拠画像です。





日にちが違ってクリック

異なる日にクリックする巧妙な不正クリックと思われる画像も公開します。

不正クリック画像2

上記は、2016/12/10に滞在時間18分15秒で2回、2016/12/11に滞在時間6分38秒で3回クリックされています。

このように異なる日にちでも、不正クリックと思われるクリックは存在します。





わかりやすいクリック

最後は、わかりやすい不正クリックと思われる画像です。

不正クリック画像3

最初は1月16日、次は2月2日、2月13日、2月18日、2月24日と5回もクリックされています。しかもほとんど滞在時間が0秒。

これは、システム的な不正クリックではなく、人間が意図して目障りな広告をクリックし、すぐに違うページに移動するというような行動パターンを想像させます。

不正クリックもシステムが行う場合は、滞在時間を少しずらしたりしながら、自然なクリックを偽装します。

このように0秒クリックは、人為的な操作を想像しますが、システムだけではない、人為的な不正クリックと思われるクリックも存在します。





不正クリックには注意

いずれにしましても、このように不正クリックと思われるクリックは存在します。

これが現状です。

ネット広告も注意して出稿しないと、このような不正クリックと思われるクリックで広告費を使ってしまいます。

ネットに広告を出す場合には、十分注意してください。





間違いだらけの弁護士選びサイト運営者

このサイトを運営している弁護士専門のコンサルタント遠藤啓慈です。
よろしければ下記のGoogle+をフォローしてください。更新情報を入手することができます。

このページの先頭へ